purpose給湯器の顔マークって何?

purpose給湯器の顔マークって何?

給湯器のリモコンを見たら、何やら顔マークが表示されていて「これって何だろう?」と思ったことはありませんか?特にパーパス(PURPOSE)製の給湯器をお使いの方なら、この顔マークが気になっているかもしれませんね。笑顔だったり、困った顔だったり、日によって表情が変わるこの不思議なマーク。実はこれ、私たちの省エネをサポートしてくれる便利な機能なんですよ。

この記事では、purpose給湯器の顔マークについて、どんな意味があるのか、どうやって使うのか、そして顔マークが変わったときはどうすればいいのか、わかりやすくお伝えしていきますね。設定方法から活用のコツまで、一緒に見ていきましょう。

顔マークはエネルギー使用量の達成度を示すサイン(故障ではありません)

顔マークはエネルギー使用量の達成度を示すサイン

purpose給湯器の顔マークは、あなたが設定した目標に対して、ガス・お湯・電気・CO2の使用量がどれくらい達成できているかを視覚的に教えてくれる機能なんですね。

「もしかして故障のサイン?」と不安になる方もいらっしゃるようですが、顔マークだけで機器の異常を示すことはありません。これはあくまでも省エネの達成度を表す表示ですので、安心してくださいね。

この顔マークは「エネルック」という省エネ機能の一部として搭載されていて、目標を達成していれば笑顔、使いすぎていれば困った顔や悲しい顔に変わります。全部で4種類の顔イラストがあって、トップ画面の顔マークは1週間(7日間)の使用状況を積算して達成度を表示しているんですよ

なお、顔マークが機能するのは目標値を設定している場合が前提になっています。目標値が設定されていないと顔マークは表示されませんので、まずは目標値の設定から始めてみてくださいね。

台所リモコンや浴室リモコンのトップ画面、もしくはエネルックボタンを押したときに確認できるので、毎日の省エネ意識を高めるのにとても役立ちますよ。

また、パーパスの給湯器には「目標値を自動更新する設定」があり、初期導入後にしばらく使い続けると表示が出てくる仕様になっているんです。「急に顔マークが現れた!」という場合も、これが理由であることが多いので慌てないでくださいね。

なお、現行のパーパス製リモコン700シリーズなどでも、この省エネ可視化機能は継続して搭載されています。最新機種をご使用の方も、同じように顔マークで達成度を確認できますよ。

なぜ顔マークで表示されるのか?その理由を解説

なぜ顔マークで表示されるのか?その理由を解説

視覚的なわかりやすさが省エネ意識を高める

数字だけで「今月のガス使用量は○○㎥です」と言われても、それが多いのか少ないのか、ピンとこないことってありますよね。でも、顔マークなら一目で「あ、使いすぎてるんだな」とか「今日は省エネできてるな」と直感的に理解できるんです。

視覚的なフィードバックは私たちの行動変容を促す効果があるとされていますから、顔マークという親しみやすいデザインを採用することで、無理なく省エネを続けられるよう工夫されているんですね。

リアルタイムで状況を把握できる仕組み

この顔マーク、実は1時間ごとに更新されているんです。だから朝は笑顔だったのに、お昼過ぎに見たら表情が変わっていた、なんてこともあるかもしれません。

目標を100%超えて使用量が増えると、顔マークが「良い」から「悪い」に変わって、設定によっては警告音も鳴るようになっています。これは「ちょっと使いすぎてますよ」というお知らせなんですね。工場出荷時は警告音がOFFに設定されていますが、必要に応じてONにすることもできるんですよ。

ガス・お湯・電気・CO2の4つを管理できる

顔マークが示すのは単にガスだけではなく、お湯・電気・CO2の使用量・金額も含まれているんです。工場出荷時はガス目標に設定されていますが、お湯や電気、CO2に変更することもできますし、管理したい項目を選んで使うことが可能なんですね。

「今月は電気代を節約したいな」と思ったら電気の目標を設定する、といった柔軟な使い方ができるのが魅力ですよね。使用量だけでなく使用金額でも目標を設定できるので、家計管理の観点からも役立てられますよ。

顔マークの具体的な使い方と活用例

顔マークの具体的な使い方と活用例

具体例1:毎日の省エネチェックとして活用

朝起きて台所に行ったとき、リモコンの顔マークをチェックする習慣をつけてみるのはいかがでしょうか?笑顔だったら「昨日は上手に節約できたんだな」と自信になりますし、もし困った顔だったら「今日はお風呂の温度を少し下げてみようかな」といった具体的な行動につながりますよね。

特にお子さんがいるご家庭では、家族みんなで顔マークの状態を確認して「今日は笑顔にしよう!」と目標を共有するのも楽しいかもしれませんね。省エネをゲーム感覚で取り組めるんです。

具体例2:目標値をカスタマイズして理想の使用量を設定

パーパス給湯器のマニュアルを見ながら、ご家庭に合った目標値を設定してみましょう。たとえば、先月のガス代が高かったなと感じたら、今月は少し低めの目標値に設定してみるんです。

リモコンの「ふたを開け」操作で詳細設定にアクセスできて、ガス・お湯・電気・CO2それぞれに具体的な使用量や金額の目標を入力できます。最初は無理のない範囲で設定して、慣れてきたら少しずつ目標を厳しくしていくのがおすすめですよ。

もし「今は目標管理をしたくないな」という場合は、[なし]に設定すれば顔マークを非表示にすることもできるんです。柔軟に使えるのが嬉しいですよね。

具体例3:警告音を活用して使いすぎを防ぐ

顔マークが変わるときに鳴る目標警告音、これを上手に活用している方もいらっしゃいます。たとえば家族が多くて、誰かがお風呂を長く使いすぎているときなど、警告音が鳴ることで「あ、使いすぎてるかも」と気づけるんですね。

ただ、頻繁に鳴ると気になるという方もいらっしゃるでしょうから、マニュアルを参考に警告音のON/OFF設定を調整してみてください。台所リモコンや浴室リモコンから簡単に設定変更できますよ。

具体例4:エネルック画面と組み合わせて詳しく分析

顔マークだけでなく、エネルックボタンを押すと「今日」や「今週」の具体的な使用量も確認できるんです。顔マークで大まかな状況を把握して、詳しく知りたいときはエネルック画面で数値をチェックする、という使い分けができますよね。

たとえば「今週は笑顔が続いているな」と思ったら、エネルック画面で実際の使用量を見て「先週より○○㎥減らせた!」と具体的な成果を実感できます。エネルック画面では使用量だけでなく使用金額の管理もできるので、光熱費の節約具合をリアルに確認したいときにも便利ですよ。こういった小さな達成感が、継続的な省エネにつながっていくんですね。

顔マークに関する疑問や気になるポイント

顔マークが急に変わったときは故障?

朝は笑顔だったのに夕方見たら困った顔になっていて「もしかして故障?」と心配になることもあるかもしれませんね。でも、これは故障ではなく、きちんと機能している証拠なんですよ。

1時間ごとに積算更新されているので、使用量が目標を超えれば顔マークが変わるのは正常な動作です。もし本当に故障している場合は、エラーコード(E5やE6など)がリモコンに表示されますから、それで判断できますね。

ちなみに、顔マークの変化とエラーコードは別物です。エラーコードは点火不良などの機械的トラブルを示すもので、顔マークは使用量の達成度を示すものですから、混同しないように気をつけましょうね。

「888」という表示が出たらどうする?

顔マークとは別に「888」という表示が出ることがあります。これは標準使用期間の通知で、そろそろ給湯器の点検や交換を検討する時期ですよというお知らせなんですね。

顔マークが示す使用量の達成度とは違いますが、もし「888」表示が出たら、安全のためにも専門業者さんに点検を依頼することをおすすめします。給湯器は毎日使うものですから、定期的なメンテナンスが大切ですよね。

ecoモードや省電力モードとの関係は?

最近のパーパス給湯器には、顔マークの機能だけでなく、ecoモードや省電力モードも搭載されているものがあります。これらの機能は連動していて、ecoモードをONにすると自動的に省エネ運転になり、顔マークの達成もしやすくなるんですよ。

また、凍結予防や暖房機能を使っているときも、顔マークは表示され続けますから、オールシーズンで省エネを意識できるようになっていますね。スマートホーム対応が進んでいるトレンドもあって、将来的にはもっと便利になっていくかもしれません。

顔マークの表情の種類と見分け方は?

顔マークには全部で4種類あり、それぞれが達成度のレベルを表しています。ニコニコ笑顔は目標をしっかり達成できているサイン、困った顔や渋い顔は使いすぎのサインとして覚えておくと便利ですよ。

どの表情がどの達成度に対応しているかは、機種によって細かく異なる場合があります。詳しくはお手持ちのパーパス給湯器のマニュアルで確認してみてくださいね。表情の意味がわかると、リモコンを見るのがぐっと楽しくなりますよ。

顔マークと通常のエラー表示はどう違う?

「顔マークが出ているけど、これってエラー?」と混乱してしまう方もいらっしゃいますよね。ここで改めて整理しておきましょう。

顔マークはあくまで省エネ目標の達成度を示すものであって、機器のトラブルを知らせるものではありません。
一方、機器に何らかの異常が起きた場合は、顔マークではなく「E〇〇」といったエラーコードがリモコン画面に表示されます。

顔マークが表示されていても機器は正常に動いていますし、エラーコードが出ていない限りは安心して使い続けていただいて大丈夫です。もしエラーコードと顔マークが同時に出ているように見えたら、エラーコードの方を優先して確認してくださいね。

まとめ:顔マークで楽しく省エネ生活を

purpose給湯器の顔マークは、ガス・お湯・電気・CO2の使用量を目標と比較して、達成度を4種類の顔イラストで教えてくれる機能です。故障のサインではなく、省エネをサポートするための表示なので安心してくださいね。
1時間ごとに更新されて、使いすぎると表情が変わるので、リアルタイムで省エネ状況を把握できるんですね。

また、顔マークは目標値を設定していることで初めて機能する点もポイントです。まだ目標値を設定していない方は、ぜひマニュアルを参考に設定してみてくださいね。

台所リモコンや浴室リモコンで簡単に確認できて、マニュアルを見ながら目標値や警告音の設定も自由に変更できます。エネルック画面と組み合わせれば、使用量だけでなく使用金額の詳しい分析もできますから、ご家庭に合った省エネスタイルを見つけられますよ。

顔マークの変化は故障ではなく正常な動作ですから、安心してくださいね。ただし、エラーコードが表示されたり「888」の通知が出たりしたときは、専門業者さんに相談することをおすすめします。

今日から顔マークをチェックしてみませんか?

給湯器のリモコンって、普段あまり気にしていないかもしれませんが、実はこんなに便利な機能が隠れているんですね。顔マークを毎日チェックするだけで、無理なく省エネ習慣が身につくかもしれません。

最初は「なんだこれ?」と思っていた顔マークも、意味がわかると愛着が湧いてきませんか?笑顔を見るたびに「今日も上手に節約できた!」と嬉しくなりますし、困った顔を見たら「明日は気をつけよう」と前向きに考えられますよね。

きっと今日からリモコンを見るのが楽しみになるはずです。ぜひマニュアルも手に取って、あなたのご家庭に合った目標設定をしてみてくださいね。小さな一歩が、大きな省エネにつながっていきますよ。一緒に、顔マークと楽しく省エネ生活を始めてみましょう。