
お風呂に入る準備をしたいとき、わざわざ浴室まで行ってリモコンを操作するのって、ちょっと面倒だと感じることはありませんか。
特に冬の寒い日なんかは、台所から給湯器の温度を調整できたら便利ですよね。
実は、今使っている給湯器にリモコンを追加で設置することができるんです。
この記事では、給湯器の増設リモコンについて、基本的な仕組みから設置にかかる費用、工事内容まで詳しくお伝えしていきますね。
これを読めば、あなたのお家でも快適にお湯を使えるようになるかもしれませんよ。
給湯器の増設リモコンは別の場所から操作できるようにすること
給湯器の増設リモコンとは、すでにある給湯器に対して、台所・洗面所・2階など別の場所から操作できるようにリモコンを追加で設置することなんですね。
たとえば、浴室にしかリモコンがない場合、台所にもう一台リモコンを追加することで、料理をしながらお湯の温度を調整できるようになります。
これってとっても便利ですよね。
主な目的は、お湯の温度調整や入切操作、湯はり、追いだきなどを、使いたい場所で簡単にできるようにするためです。
家族が多いご家庭では、特にその便利さを実感できるかもしれませんね。
なぜ増設リモコンが必要になるのか

毎回浴室に行くのが面倒だから
浴室にしかリモコンがないと、お湯を使うたびに浴室まで行かなければいけません。
特に冬場は寒い廊下を通って移動するのって、本当に億劫ですよね。
台所から操作できれば、料理の合間にサッと温度調整ができるので、とても効率的なんです。
忙しい朝の時間帯なんかは、特に助かるんじゃないでしょうか。
家族みんなが使いやすくするため
高齢のご両親と同居されている場合、階段の上り下りが負担になることもありますよね。
2階にリモコンを増設すれば、わざわざ1階まで降りる必要がなくなります。
小さなお子さんがいるご家庭でも、目の届く場所でリモコン操作ができると安心かもしれませんね。
給湯器の配線の仕組みを理解しよう
一般的な有線リモコンは、給湯器本体とリモコンを2芯のリモコン線でつないでいます。
このケーブルを通じて、給湯器とリモコンが通信しているんですね。
ですので、リモコンを増設する際には、基本的にこの配線工事が必要になってきます。
壁の中を通したり、配管と一緒に這わせたりする工事になるので、専門の業者さんにお願いするのが一般的ですね。
後付けは可能でも条件がある
給湯器の種類や機種によって、増設できるリモコンとできないリモコンがあるんです。
特に給湯専用タイプの給湯器は、浴室リモコンを追加できても機能追加が限定的なケースがあります。
お使いの給湯器がどのタイプなのか、まずは確認することが大切ですね。
メーカーによって対応機種が異なるので、気になる方は一度メーカーのサイトを見てみるといいかもしれません。
給湯器の増設リモコンの具体例

具体例①:浴室リモコンしかない家に台所リモコンを追加
築年数が経っている集合住宅などでは、浴室にしかリモコンがないお部屋も結構あるんですよね。
こういったケースで、台所に追加のリモコンを設置するのが一番多いパターンかもしれません。
台所リモコンを追加すれば、お風呂の準備をしながら料理もできるので、時間の有効活用になりますね。
工事内容としては、給湯器から台所までリモコン線を配線して、壁に穴を開けてリモコンを取り付ける形になります。
費用の目安としては、15,000円から40,000円程度とされています。
配線経路や壁の構造によって変わってくるので、実際には現地調査が必要になりますね。
具体例②:2階にもリモコンを設置したい
2世帯住宅や2階建てのお家で、2階にもリモコンがあると便利ですよね。
1階の浴室まで降りなくても、2階の洗面所からお湯の温度を調整できるようになります。
特に朝の忙しい時間帯は、家族が同時に動いているので、それぞれの階で操作できると効率的なんです。
ただし、2階への配線工事は距離が長くなりますし、壁の中を通す経路も複雑になることがあります。
その分、工事費用は高めになる傾向があるかもしれませんね。
それでも、日々の快適さを考えると、検討する価値はあると思いませんか。
具体例③:無線式リモコンを選ぶケース
最近では、リンナイさんやノーリツさんなどのメーカーで、無線式や無線LAN対応のリモコンも展開されているんですね。
配線工事が難しい場所や、壁に穴を開けたくない賃貸住宅などでは、こういった無線タイプが便利かもしれません。
ノーリツさんでは、専用アプリでスマホから遠隔操作できるリモコンも案内されています。
外出先からお風呂の準備ができるなんて、とても便利ですよね。
ただし、無線式はすべての給湯器で使えるわけではなく、対応機種が限定されている点には注意が必要です。
お使いの給湯器が対応しているかどうか、事前にしっかり確認することが大切ですね。
増設リモコンの工事内容と設置場所による違い
一般的な有線リモコンの工事の流れ
有線タイプのリモコン増設工事は、基本的に以下のような流れで進みます。
- 設置場所の確認と配線経路の調査
- 給湯器本体から設置場所までリモコン線を配線
- 壁に取り付け用の穴を開ける
- リモコン本体を取り付けて接続
- 動作確認
工事時間は、設置場所や配線経路によって変わりますが、数時間程度で完了することが多いですね。
壁の中を通す場合は、天井裏や床下を使うこともあります。
きっと、プロの業者さんなら最適な配線ルートを提案してくれるはずですよ。
設置場所によって工事の難易度が変わる
給湯器から設置場所までの距離が近ければ、工事は比較的簡単になります。
逆に、給湯器から遠い場所や、壁の構造が複雑な場合は、工事が難しくなるんですね。
特に鉄筋コンクリート造のマンションなどは、配線経路が限られることがあります。
また、賃貸物件の場合は、壁に穴を開けることに大家さんの許可が必要になることもありますよね。
事前に確認しておくことをおすすめします。
無線式リモコンのメリットとデメリット
無線式リモコンは、配線工事が不要なのが最大のメリットですね。
壁に穴を開ける必要もないので、賃貸住宅でも設置しやすいかもしれません。
でも、デメリットもあるんです。
まず、対応機種が限られていることや、電波の届く範囲に制約があること、電池交換が必要になることなどがあります。
また、無線式だからといって、すべての給湯器で使えるわけではないんですね。
もしかしたら、お使いの給湯器が古い機種だと、対応していない可能性もあります。
導入を考えている方は、まずメーカーさんに相談してみるといいかもしれませんね。
増設リモコンを選ぶときに知っておきたいこと
給湯器本体の種類を確認する
お使いの給湯器が給湯専用機なのか、追い焚き機能付きなのかで、設置できるリモコンが変わってきます。
給湯専用タイプの場合、浴室リモコンを追加しても追い焚き機能などは使えないかもしれません。
また、機種によっては増設に対応していない場合もあるんですね。
型番を確認して、メーカーのサポートに問い合わせてみると安心ですよ。
費用相場を把握しておく
増設リモコンの後付け費用は、目安として15,000円から40,000円程度とされています。
この費用には、リモコン本体の価格と工事費が含まれていますね。
設置場所や配線の難易度によって金額は変動するので、複数の業者さんから見積もりを取るのもいいかもしれません。
給湯器本体を交換するタイミングで一緒にリモコンも更新すると、トータルでお得になることもありますよ。
最新機能もチェックしてみる
最近のリモコンには、単なる温度調整だけではなく、いろんな機能が付いているんです。
たとえば、浴室と台所で通話できる機能や、高齢者の見守り機能、経年劣化を知らせる通知機能などがあります。
スマホ連携できるタイプなら、外出先からでもお風呂の準備ができて便利ですよね。
ご家族の生活スタイルに合わせて、必要な機能を選ぶといいかもしれませんね。
ただし、高機能になればなるほど価格も上がりますので、バランスを考えることも大切ですよ。
増設リモコンで毎日がもっと快適になる
給湯器の増設リモコンは、台所や洗面所、2階など、お好きな場所に追加で設置できるリモコンのことなんですね。
一般的には2芯のリモコン線を使った有線タイプが主流で、工事費用は15,000円から40,000円程度が目安となっています。
最近では無線式やスマホ連携できるタイプも登場していますが、対応機種が限られているので注意が必要です。
設置する際には、お使いの給湯器の種類や機種を確認して、対応しているリモコンを選ぶことが大切ですよ。
また、設置場所によって工事の難易度や費用が変わってくるので、まずは専門業者さんに相談してみるといいかもしれませんね。
リモコンを増設することで、家族みんなが快適にお湯を使えるようになるはずです。
あなたも快適な生活を始めてみませんか
毎日の生活の中で、ちょっとした不便さを感じているなら、それを改善するチャンスかもしれませんね。
給湯器の増設リモコンは、私たちの暮らしをもっと便利で快適にしてくれるアイテムです。
特に冬の寒い時期は、わざわざ浴室まで行かなくても温度調整ができるって、本当に助かりますよね。
まずは、お使いの給湯器がどんなタイプなのか確認してみてはいかがでしょうか。
そして、信頼できる業者さんに相談して、見積もりを取ってみるのもいいと思いますよ。
きっと、あなたとご家族の生活がもっと快適になるはずです。
小さな一歩が、毎日の大きな変化につながるかもしれませんね。