ノーリツの石油給湯器カタログって、どこで見られるの?

ノーリツの石油給湯器カタログって、どこで見られるの?

石油給湯器の買い替えや新規設置を考えているとき、「まずはカタログが見たい」と思う方は多いですよね。
特にノーリツさんの石油給湯器は種類が豊富で、型番を見ても「どれが自分に合っているのかな?」と迷ってしまいますよね。

この記事では、ノーリツの石油給湯器カタログをどこで見られるのか、そしてカタログを読むときに知っておくと便利なポイントを、一緒に整理していきたいと思います。
読み終わる頃には、きっと「どのシリーズを検討すればいいか」がぐっとクリアになっているはずですよ。

ノーリツの石油給湯器カタログは公式サイトで今すぐ確認できます

ノーリツの石油給湯器カタログは公式サイトで今すぐ確認できます

結論からお伝えすると、ノーリツの石油給湯器カタログは公式サイトのオンラインカタログページで無料で閲覧できます。
紙のカタログが欲しい方は、公式サイトの請求フォームから申し込むこともできますよ。

現在(2026年版)確認できるカタログは以下の2種類です。

  • 石油給湯機器総合カタログ 2026.Ⅱ:標準的な環境向けの総合カタログ
  • 石油給湯機器寒冷地用カタログ 2026.Ⅱ:北海道・東北など寒冷地向けの専用カタログ

「わざわざ問い合わせしないと見られないのかな?」と思っていた方、安心してくださいね。
オンラインであればいつでも・どこでもチェックできますよ。

なぜカタログを見る前に「種類の分け方」を知っておくと便利なの?

なぜカタログを見る前に「種類の分け方」を知っておくと便利なの?

ノーリツの石油給湯器はラインアップが豊富なので、カタログを開く前に全体像を把握しておくと、ぐっとわかりやすくなりますよ。
ここではカタログを読み解くための「基礎知識」をやさしく解説していきますね。

まず「給湯専用」か「ふろ給湯機」かで大きく2つに分かれます

ノーリツの石油給湯器は、大きく2つのグループに分かれています。

  • 給湯専用タイプ(OQB・OXシリーズ):キッチンやシャワーなど、お湯を出すことに特化したタイプ
  • 石油ふろ給湯機タイプ(OTQ・OTXシリーズ):お風呂の自動湯はりや追いだきにも対応したタイプ

「お風呂の湯はりまでまとめてやってほしい」という方にはOTQ・OTXシリーズが向いていますし、「シャワーや台所のお湯だけでいい」という方にはOQB・OXシリーズがシンプルで使いやすいかもしれませんね。

型番の頭文字を見ると、用途がわかるんです

カタログを眺めていると、型番がずらっと並んでいて混乱しますよね。
でも実は、型番の最初のアルファベットで役割が大体わかるんですよ。

  • OQB・OX:給湯専用(お湯を出すだけのシンプルタイプ)
  • OTQ・OTX:石油ふろ給湯機(お風呂の湯はり・追いだき対応)

これを知っておくだけで、カタログを開いたときにずっとスムーズに読み進められますよ。

設置場所や性能でさらに細かく分類されています

各シリーズはさらに、設置環境や性能に応じて細かく展開されています。

  • 屋外設置・屋内設置:設置できる場所が異なります
  • 高圧力型(-Hタイプ):水圧が高いシャワーなどを使いたい方向け
  • セミ貯湯式(OXシリーズ):お湯を一部貯めて使う方式で、使い勝手が安定しやすいタイプ

「高圧力のシャワーが使いたい」「2階のお風呂でも十分な水圧がほしい」という方には、高圧力型(-Hタイプ)が気になるかもしれませんね。
カタログには各機種のスペックが掲載されているので、設置環境と照らし合わせながら確認してみてくださいね。

寒冷地にお住まいの方は「寒冷地用カタログ」を見てください

北海道や東北など、寒冷地にお住まいの方さんへ。
ノーリツでは寒冷地専用のカタログが別に用意されていますよ。

寒冷地では凍結防止機能など、標準タイプとは異なる仕様が必要になることがありますよね。
「なんとなく総合カタログだけ見ていた」という方は、ぜひ寒冷地用カタログもあわせてチェックしてみてくださいね。

カタログで見ておきたい主なシリーズを具体的に紹介します

カタログで見ておきたい主なシリーズを具体的に紹介します

「結局どのシリーズを見ればいいの?」という方のために、現行の代表的なシリーズを具体的にご紹介しますね。
それぞれの特徴を知っておくと、カタログを読むときの目印になりますよ。

【給湯専用】OQBシリーズ:スタンダードで選びやすい

OQBシリーズは、給湯専用タイプのなかでも幅広いラインアップが揃っているスタンダードなシリーズです。
現行モデルには以下のような型番が確認されています。

  • OQB-C06
  • OQB-C4711
  • OQB-CG06
  • OQB-06
  • OQB-G06

「とりあえずシャワーや台所のお湯が安定して出ればいい」という方に向いているシリーズですよ。
型番についているアルファベットの違いで、設置タイプや仕様が変わりますので、カタログでしっかり確認してみてくださいね。

【給湯専用】OXシリーズ:セミ貯湯式でお湯切れしにくい

OXシリーズはセミ貯湯式という方式を採用しているのが特徴です。
お湯を一部貯めながら供給するので、複数の箇所で同時にお湯を使っても対応しやすいとされています。

公式の希望小売価格は204,600円~とされており、高圧力型(OX-Hタイプ)なども用意されています。
「大家族で同時にお湯を使う場面が多い」という方には、きっと気になるシリーズではないでしょうか。

【ふろ給湯機】OTQシリーズ:お風呂も快適にまとめて管理

OTQシリーズは、お風呂の自動湯はりや追いだきにも対応している石油ふろ給湯機です。
現行モデルには以下の型番があります。

  • OTQ-C06
  • OTQ-CG06
  • OTQ-06
  • OTQ-G06

「毎日のお風呂をもっとラクにしたい」「湯はりのたびに水量を気にしたくない」という方に向いているシリーズですよ。
給湯専用からふろ給湯機へのリプレースを検討している方さんにも人気があるシリーズかもしれませんね。

【ふろ給湯機】OTXシリーズ:高圧力対応でシャワーもお風呂も快適に

OTXシリーズは、ふろ給湯機のなかでも高圧力型(OTX-Hタイプ)が選べることが特徴です。
「お風呂の追いだきも自動湯はりも対応しつつ、シャワーの水圧もしっかりほしい」という欲張りなご要望に応えてくれるシリーズですね。

希望小売価格は277,530円~とされており、OTQシリーズよりやや価格帯が上がりますが、快適性の高さを重視する方には選ばれているシリーズです。
※価格は2026年時点の希望小売価格であり、今後の価格改定によって変わる可能性があります。最新価格は必ず公式サイトでご確認ください。

カタログを上手に活用するための3つのポイント

カタログを上手に活用するための3つのポイント

カタログを手に入れたら、どこから読むと効率がいいのかな?と思う方も多いかもしれませんね。
最後に、カタログを活用するときのコツをまとめておきますよ。

①まず「用途」で絞り込む

給湯専用なのか、ふろ給湯機なのかを最初に決めてしまうと、見るべきページが一気に絞られますよ。
カタログも総合カタログであれば、このカテゴリ別に章が分かれていることが多いですよ。

②設置場所の条件を確認する

屋外設置か屋内設置か、そして設置スペースのサイズを事前に確認しておくと、カタログのスペック表と照らし合わせやすいですよ。
「買ってから設置できなかった」なんてことにならないよう、事前確認は大切ですよね。

③価格は「希望小売価格」と「実際の販売価格」が異なることを知っておく

カタログや公式サイトに掲載されている価格は希望小売価格です。
実際の購入時は、販売店によって価格が異なることが多いので、複数の販売店に見積もりを依頼するのがおすすめですよ。

また、ノーリツでは2026年8月に価格改定が予定されていることが確認されており、価格の動きが続いています。
最新価格は必ず公式サイトや販売店で確認してくださいね。

まとめ:ノーリツの石油給湯器カタログは公式サイトで今すぐ見られます

この記事でご紹介した内容を改めて整理しておきますね。

  • ノーリツの石油給湯器カタログは公式サイトのオンラインカタログページで閲覧可能(2026年版が掲載中)
  • 紙のカタログは公式サイトの請求フォームから申し込みできる
  • カタログは「総合カタログ」と「寒冷地用カタログ」の2種類がある
  • 型番の頭文字(OQB・OX/OTQ・OTX)で給湯専用かふろ給湯機かがわかる
  • 高圧力型(-Hタイプ)やセミ貯湯式(OXシリーズ)など、性能の違いを確認することが大切
  • 価格は変動する場合があるため、最新情報は公式サイトで確認すること

「石油給湯器ってむずかしそう」と感じていた方も、カタログの構成と型番の仕組みを少し知っておくだけで、ぐっと読みやすくなりますよ。

まずはノーリツ公式サイトのオンラインカタログを開いて、一緒に確認してみませんか?
きっと「これが気になる!」という機種が見つかるはずですよ。
もし「やっぱりよくわからない」と感じたときは、ノーリツの販売店や施工業者さんに相談してみると、あなたの住まいに合った機種を一緒に選んでもらえますよ。
一歩踏み出してみてくださいね。