
給湯器が壊れてしまったとき、真っ先に思い浮かぶのは東京ガスさんに頼むことですよね。
でも、見積もりをもらってびっくり。「こんなに高いの?」と感じた方も多いかもしれませんね。
実は、東京ガスの給湯器交換は他社と比べて高めになることが多いんです。
この記事では、東京ガスの給湯器交換が本当に高いのか、その理由は何なのか、そして賢く節約する方法までを一緒に見ていきましょう。
費用相場や他社との比較もしっかりお伝えしますので、あなたの給湯器選びの参考になれば嬉しいです。
東京ガスの給湯器交換、実際どのくらいかかるの?

結論から言うと、東京ガスの給湯器交換は15〜50万円程度が相場です。
暖房機能がないシンプルなタイプなら15〜20万円程度、暖房機能付きのふろ給湯器だと30〜35万円程度になることが多いんですね。
さらに、エコジョーズという高効率タイプを選ぶと、従来型より2〜3万円ほど高くなる傾向があります。
2025年11月時点の最新情報では、東京ガスの給湯器交換は30〜50万円とされていて、他社専門業者と比べると確かに高めになっているんです。
でも、なぜこんなに高くなってしまうのでしょうか?
東京ガスの給湯器交換が高い理由

東京ガスさんの給湯器交換が高いのには、ちゃんとした理由があるんですね。
一緒に詳しく見ていきましょう。
割引率が低い定価販売のため
実は、東京ガスは2017年にOEM(自社ブランド)給湯器の販売を終了しています。
それ以降は、リンナイやノーリツといったメーカーの給湯器をほぼ定価で販売しているんですね。
一方、給湯器専門の業者さんは大量仕入れによってかなりの割引価格で商品を提供できる仕組みになっています。
この違いが、価格差の大きな理由になっているんです。
工事費が5万円以上かかることが多い
東京ガスの給湯器交換では、基本工事費(撤去・処分・設置を含む)が4〜7万円、一般的には5万円以上かかることが多いとされています。
他社の専門業者さんでは工事費が3〜5万円程度で済むことも多いので、ここでも差が出てしまうんですね。
さらに、配管の変更や特殊な設置環境の場合は、追加工事費が発生することもあります。
安心料としてのブランド価値
もちろん、東京ガスさんが高いのには「信頼性」という大きな価値もあるんです。
大手のガス会社という安心感、アフターサービスの充実、何かあったときの対応力など、目に見えない価値も含まれているんですね。
実際、「相場より2倍高くなる」という指摘もありますが、それでも東京ガスさんを選ぶ方が多いのは、この安心感があるからかもしれませんね。
具体的な費用相場を詳しく見てみましょう

では、実際にどんな給湯器でどのくらいの費用がかかるのか、具体的に見ていきましょう。
暖房機能なしの給湯器の場合
給湯専用タイプの従来型給湯器なら、工事費のみで40,700円からとなっています。
本体価格と合わせた総額では15〜20万円程度が相場なんですね。
エコジョーズタイプを選ぶと工事費は45,100円からとなり、初期費用は少し高くなりますが、ガス代が節約できるメリットがありますよ。
暖房機能なしのふろ給湯器の場合
お風呂の追い焚き機能がある、でも暖房機能はないタイプですね。
従来型のふろ給湯器なら工事費は49,500円から、エコジョーズなら53,900円からとなっています。
総額でみると、このタイプでも20〜25万円程度になることが多いんです。
暖房機能付きの給湯器の場合
床暖房や浴室乾燥機にも対応できる暖房機能付きタイプは、やはり高額になりますね。
総額で30〜35万円程度が相場とされていて、東京ガスの調査では41%の方が30万円以下で交換できたとされています。
でも、設置環境やメーカー、号数によっては50万円近くになることもあるんですね。
他社と比較するとどうなの?

気になるのは、他社と比べてどのくらい違うのかですよね。
給湯器専門業者の価格
給湯器専門の業者さんでは、総額17万円前後で交換できるケースが増えているんです。
これは本体価格が大幅に割引されているのと、工事費が3〜5万円程度に抑えられているからなんですね。
さらに、無料の長期保証をつけてくれる業者さんも多いんですよ。
価格差の理由
東京ガスと専門業者の価格差は、数万円から場合によっては10万円以上になることもあります。
でも、専門業者さんも施工技術や保証内容はしっかりしていることが多いので、比較検討する価値はありますよね。
きっと、見積もりを複数取って比較することが大切かもしれませんね。
最新のトレンド:補助金の活用
2025年現在、エコジョーズなどの高効率給湯器への交換には、自治体によって補助金が出る場合があるんです。
これを活用すれば、初期費用の負担を減らすこともできますよね。
お住まいの自治体で補助金制度がないか、チェックしてみるといいかもしれません。
賢く節約する方法はあるの?
できるだけ費用を抑えたいと思うのは、みなさん同じですよね。
いくつかの節約方法をご紹介しますね。
同じタイプ・同じ号数で交換する
今使っている給湯器と同じタイプ、同じ号数の給湯器に交換すると、配管の変更などが不要になります。
そうすると追加工事費がかからず、費用を抑えられるんですね。
もちろん、必要に応じてグレードアップすることも大切ですが、特にこだわりがなければ同じタイプがお得かもしれません。
エコジョーズは長期的にはお得
エコジョーズタイプは初期費用が2〜3万円高くなりますが、ガス代が約15%削減できるんです。
給湯器の耐用年数は約10年とされていますので、長期的に見ればランニングコストで元が取れる可能性が高いんですね。
最初は高く感じても、トータルで考えるとお得になるかもしれませんよ。
複数社から見積もりを取る
東京ガスだけでなく、給湯器専門業者からも見積もりを取ってみましょう。
価格だけでなく、保証内容や対応の良さなども比較できますよね。
私たちも焦らずに、じっくり検討することが大切なんです。
修理より交換を検討する
給湯器の耐用年数は約10年とされています。
使用年数が8年を超えている場合は、修理を繰り返すより交換してしまった方が結果的に安く済むことが多いんですね。
修理費用も意外と高額になることがありますので、長い目で見て判断するといいかもしれません。
まとめ:東京ガスは高いけど選択肢はある
ここまで一緒に見てきたように、東京ガスの給湯器交換は15〜50万円程度で、他社専門業者と比べると確かに高めになっています。
その理由は、割引率が低い定価販売であることや、工事費が5万円以上かかることが主な要因なんですね。
でも、大手ならではの安心感や充実したアフターサービスという価値もあるんです。
一方で、給湯器専門業者なら総額17万円前後で交換できるケースも増えていて、無料保証も充実しているところが多いんですよ。
どちらを選ぶかは、価格を優先するか、ブランドの安心感を優先するかによって変わってきますよね。
同じタイプ・号数での交換や、エコジョーズの活用、補助金の利用など、節約方法もいくつかあります。
あなたに合った選択を
給湯器の交換は、きっと10年に一度あるかないかの大きな出費ですよね。
だからこそ、焦らずにしっかり比較検討することが大切なんです。
東京ガスさんの安心感も魅力的ですが、専門業者さんの価格やサービスも見てみる価値は十分にあると思いませんか?
まずは複数社から見積もりを取って、価格だけでなく保証内容や対応の良さも比べてみてくださいね。
あなたのご家庭に合った、納得のいく給湯器交換ができることを願っています。
お湯のある快適な生活は、私たちの日々を豊かにしてくれるものですから、じっくり選んでいきましょう。